日本式タッチケアライフ

日本式タッチケアライフとは

日本式タッチケアライフは、「ふれることの大切さ」を学び、実践し、地域へ伝えていくことを目的とした自主グループです。鍼灸師、あんまマッサージ指圧師、保育士など、子どもと関わる専門職を中心に、親子の絆を育む活動を行っています。

私たちは、日本の気候風土や文化に根ざした“手のぬくもり”を大切にし、昔ながらの人と人との心温まるふれあいを現代に受け継ぎたいと願っています。オンラインが主流となる今だからこそ、赤ちゃんから人生の最後のときまで、暮らしの中に自然な「ふれあい」が息づく社会を目指しています。

活動では、児童館や子育て支援センターなどで、日本式ベビーマッサージや親子ふれあい教室を開催しています。お伝えしている日本式ベビーマッサージは、日本古来の小児あん摩をベースに、桜美林大学・山口創教授の身体心理学理論を取り入れた、家庭で安心・安全・簡単に行える親子のタッチケアです。

心がポッと温かくなる、そんなタッチケアのある暮らしを一緒に始めてみませんか。

今後の講演会の予定

山口創先生 講演会開催報告

2025年12月14日(日)、桜美林大学の山口創先生をお迎えし、
「安心のスイッチを入れる “ふれる力”〜ポリヴェーガル理論とタッチの科学〜」
講演会を開催しました。

「とても分かりやすく、あっという間の時間だった」
「例え話が多く、初めてでも腑に落ちた」
「やっとポリヴェーガル理論が理解できました」

そんな声が多く寄せられ、
理論だけでなく、日々の臨床や子育て、家族との関わりにどう活かせるのかを
具体的にイメージできる時間となりました。

腹側迷走神経の「耐性の窓」、
赤・青・緑で捉える神経の状態、
凍りつきもイライラも、土台にあるのは「安心・安全な関わり」であること。

そして、タッチは
手で触れることだけではなく、
目で見ること、
声をかけること、
そして、
そばにいることそのものが相手に触れる行為でもあるという視点は、
多くの方の心に深く残ったようです。

「相手が今どんな状態にあるのかをよく観察すること」
「その状況に合わせて関わること」
「まず自分自身が整い、安心していることの大切さ」

臨床家として、親として、そして人としての関りを見直すきっかけになったという感想も印象的でした。

ご参加くださった皆さま、
会場・オンラインともに本当にありがとうございました。

次回の講演会は、2026年12月13日(日)を予定しています。
詳細は決まり次第、改めてお知らせいたします。

また、皆さまと学びを深められる機会を、楽しみにしています。

山口創先生 講演会のお知らせ

12月14日(日)、桜美林大学の山口創先生をお迎えし、
「安心のスイッチを入れる “ふれる力”〜ポリヴェーガル理論とタッチの科学〜」
をテーマに講演会が開催されます。

ポリヴェーガル理論をベースに、
「ふれること」がどのように心と身体に安心感をもたらすのかを、
理論と実践の両面からわかりやすく学べる内容です。

第1部はオンライン参加&アーカイブ視聴が可能なので、
遠方の方や当日参加が難しい方にもおすすめです。
第2部は会場限定で、実際に“安心を届けるタッチ”を体験できる実践編です。

🌿 こんな方におすすめ
・子どもや家族との関わりに活かしたい
・ケアや支援の現場でタッチを使いたい
・ポリヴェーガル理論を実践的に学びたい
・毎日のふれあいを見直したい

日程:12月14日(日)
時間:13:00〜(12:40開場)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
参加費:会場参加 3,500円
    オンライン(1部のみ) 1,500円
申込期間:11月18日〜12月8日
申し込み方法:QRコードか下記のフォームよりお申し込みください

会場参加用申し込みフォーム
https://college.coeteco.jp/live/5ynjczej

オンライン用申し込みフォーム
https://college.coeteco.jp/live/mwlocj1q

ふれあいについて

子どもと触れ合うだけで、たくさんいいことがあります。ママと子どもとの触れ合いは、最も基本的なコミュニケーションです。でも、この行為の中には驚くほどたくさんの効果が隠されているのです。